オンマユ– Author –
幼稚園から社会人になるまで極度のあがり症で女性と話すことがほぼない生活を送る。社会人になってから数人の女性とお付き合いする。
社会人から実家暮らしとなり親のスネをかじり(学生時代と20代に一人暮らしを計4年間経験)何不自由ない生活を送る。さすがにこのままでは結婚できないと思い20代後半から結婚を意識して、30歳で一度目のプロポーズをするが破綻。36歳で二度目のプロポーズで婚約するが婚約破棄され3年間路頭に迷う。結婚を諦めかけた39歳の時に私を哀れに思った女神が現れ交際半年で三度目のプローポーズをして結婚する。
しかし、結婚して9ヶ月後に私の身体にステージIIの腎臓癌が見つかり手術して現在闘病中である。
海の見える妻の実家でマスオとなり育児に奮闘しながら暮らしている。
婚活をしている方へ生活を豊かにしながら結婚できるよう情報発信していく。
ブログトップのしめ縄は、出雲大社(縁結びの神様)の象徴。
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【悩み】マイホームを夢見るあなたへ
かつて、マイホームの購入は人生の目標のひとつとして、多くの人々にとって憧れであった。結婚して家庭を築き、自分たちだけの住まいを持つことは、幸福の象徴とされてきた。 しかし、2025年の今、その夢はかつてよりはるかに遠のいてしまったと感じる。 ... -
【悩み】地方での年収と結婚の現実
婚活において避けて通れない話題の一つが「年収」である。特に地方在住の独身男性にとって、年収という要素は現実的かつ深刻なテーマである。 年収1,000万円になれたらなー、、、そんな言葉が聞こえてきそうである。 レッツゴー! 30代男性に求められる「... -
女性が冷めた理由ランキング|食事編のNG行動とは?
はじめに 婚活における「食事デート」は、ただの外食ではない。結婚後も続く「共に食卓を囲む」生活をイメージする場であり、相手の人間性や価値観が露呈する時間でもある。そのため、食事中の何気ない行動が、次のデートに繋がるか否かを決める重要な判断... -
「結婚したい」自分と「結婚したくない」自分
はじめに 結婚したい気持ちはある。けれど、なぜか婚活に積極的になれない。あるいは、良い相手がいても一歩が踏み出せない。そんな矛盾した状態を経験している人は少なくないはずである。 私自身、婚活中に「結婚したい」と思う反面、「今の一人の生活も... -
婚活女性が求める“言葉のセンス”とは?
ワードセンスが「モテ」に影響する時代 「芸人のような喋り上手な男性がモテる」と感じたことはないだろうか。婚活市場でも、ただ誠実で安定しているだけでは物足りないと感じる女性は少なくない。実際、マッチングアプリ大手のPairsが2024年に発表したユ... -
私の最近の推し活事情|CANDY TUNEにハマった理由
「倍倍FIGHT!」に撃ち抜かれた日 忙しい日々の中で、ふとした瞬間に心を癒やしてくれる存在があるんです。最近の私にとって、それが「CANDY TUNE(キャンディーチューン)」です。彼女たちの楽曲「倍倍FIGHT!」を初めて聴いた瞬間、正直、ハートを撃ち抜か... -
「気が利く男」になるための5つの行動習慣
女性が“結婚相手に選びたくなる男”とは 婚活市場において、「顔」「年収」「学歴」といったスペックが語られがちである。しかし、多くの女性が最終的に重視するのは「一緒にいてストレスを感じないかどうか」である。その鍵を握るのが、「気が利くかどうか... -
婚活における「共感力」を鍛える方法
婚活において、男性が最も軽視しがちだが実は決定的に重要なのが「共感力」である。女性は共感を求める生き物であり、共感できない男性は無意識に「恋愛対象外」とされやすい。見た目や年収よりも、会話の中で“ちゃんと話を聞いてくれる”“気持ちをわかって... -
「優しさ」はこう見せる!女性に伝わる行動心理テク
「優しい人」は本当にモテるのか? 恋愛において「優しさ」はよく挙げられる重要な要素である。「優しい男性が好き」と語る女性は多く、男性もその期待に応えようと努力している。 しかし、「優しさ」とは抽象的な概念であり、どのように行動に移すべきか... -
男性が勘違いしがちな「安定=魅力」神話を斬る
「安定=魅力」という思い込み 婚活の場において、男性の中には「安定した仕事についていればモテるはず」「公務員や大企業勤務であること自体が武器になる」と信じて疑わない人が少なくない。たしかに、安定性は結婚を考えるうえでの判断材料のひとつでは...